Pentax D-BC177について考える

犬吠埼

犬吠埼での花。ネットで探してみると、ハマボッスの花らしい。銚子市のページを見てみると、黒潮に運ばれてきた植物らしい。花言葉は『海への祈りを込めて』、海の近くで咲く花にぴったりの花言葉だと思う。薬用。

タイトルと全然関係無い話になってしまったけど、話題を戻すと、D-BC177はType-Cの充電で、PD対応。ということは、モバイルバッテリーや、家に転がってるType-Cのアダプターで高速充電で切るやん。

で、本体を見てみると、5 / 9 / 12 V – 3Aとなっている。確か最近の規格では、5 / 9 / 15 / 20 Vが必須(ただし最大出力により、5 / 9 / 15 であったり、 5 / 9 になる、この辺は、ネットの詳しい解説を探してください)逆に言うと、12Vはオプション。過去のルールでは、5 / 12 / 20 だったので、それらに合わせたのかもしれないけど、その割には、5 / 9になってるところが謎。せっかくPDに対応したなら、5 / 9 / 15 にして欲しかったところ。

それはさておき、専用充電器なら、2.5時間、難しいことを考えずに使えるのは、これ、ただ、持ち運びには、かなり大きいのと、ちょっと高い。一般的な、Type-Cアダプターでも4時間と十分に早く、持ち運びを考えると充電器単体でも十分な気がする。

SONY a7r2,Tokina Opera 50mm F1.4 FF,DxO Photolab 4.3.0

突然、Pentaxの充電器の話をしたのは、なぜか?それは、オッと当局が来たようだ。この続きは、また今度。

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